This is Our Root vol.1
Fenway Park Collection
待ちに待ったメジャーリーグの開幕。
今年は例年にも増して日本人選手の活躍に注目が集まっていて、どの試合も見逃せません!MLB公認ライセンスブランドである’47は、その歴史をMLB とともに歩んできました。とりわけ、レッドソックスと深い関係があることを知っている人も多いのでは?
’47創業者である双子の兄弟、アーサー&ヘンリー・ディアンジェロがイタリアからボストンに移り住み、フェンウェイ・パーク周辺での新聞売りが全ての始まりでした。
’47の歴史において、<ボストン・レッドソックス>はとても特別なチームであり、その本拠地<フェンウェイ・パーク>はとても特別な場所。そんなレッドソックスとフェンウェイ・パークにフォーカスし、’47の76年のルーツを辿ることができる、日本未発売のレアキャップが一挙登場!
通常はフェンウェイ・パークでしか手に入らないレッドソックスの限定キャップ。いつもと違ったデザインやロゴに込められたストーリーを知ることで、愛着の一品との出会いを楽しんで!
Red Sox Cooperstown Original ’47 CLEAN UP Navy
アメリカンリーグの歴史とレッドソックスの歩みが凝縮!
2024.3.22(Fri)発売
Red Sox Cooperstown Original ’47 CLEAN UP Navy
レッドソックス クーパーズタウン オリジナル ’47 クリーンナップ ネイビー
¥4,400(tax in)
アメリカンリーグがスタートした記念すべき1901年の年号が刻まれたキャップ。その頃のレッドソックスは、『ボストン・アメリカンズ』というチーム名だったそう(1908年より『レッドソックス』に)。’47 CLEAN UPならではのネイビーカラーが、かぶり続けることによってヴィンテージっぽく色褪せていくのも楽しめます。
Red Sox Crossing Bats ’47 CLEAN UP Dark Green
フェンウェイ・パークの象徴=“グリーンモンスター”がキャップに!
2024.3.22(Fri)発売
Red Sox Crossing Bats ’47 CLEAN UP Dark Green
レッドソックス クロッシングバット ’47 クリーンナップ ダークグリーン
¥4,400(tax in)
フェンウェイ・パークの名物でもある、左翼にそびえ立つ巨大なフェンス・通称「グリーンモンスター」がキャップに!バッター泣かせとも言われる高さ37FT(約11m)の壁は、’47の創業年である1947年に全面緑に塗られたそう。圧巻のグリーンモンスターを超えるホームラン=「グリモン越え」を、このキャップをかぶって応援しよう!
Red Sox Ripple ’47 CLEAN UP Vintage Navy
当時の熱狂が蘇る!布ロゴのヒストリカルキャップ
2024.3.22(Fri)発売
Red Sox Cooperstown Original ’47 CLEAN UP Navy
レッドソックス リップル ’47 クリーンナップ ビンテージネイビー
¥4,840(tax in)
レッドソックスといえば赤い「B」のロゴマーク。今は立体感のある刺繍ロゴが定番ですが、’47の設立当初は布のロゴを縫い付けていました。こちらはその頃の製造方法をオマージュ。ロゴの輪郭のほつれ感がレトロな風合いを醸しています。
Red Sox Entering Fenwaypark ’47 CLEAN UP Navy
モチーフを知っていたらボストン通!
2024.3.22(Fri)発売
Red Sox Entering Fenwaypark ’47 CLEAN UP Navy
レッドソックス エンターリング フェンウェイパーク ’47 クリーンナップ ネイビー
¥4,400(tax in)
「どこかで見たことあるな」と思ったあなたはボストン通!これは、フェンウェイ・パークがあるマサチューセッツ州の道路標識を形取ったオリジナルのENTERINGサインです。フェンウェイ・パークが生まれた1912年の年号とレッドソックスマークをアレンジ!
Red Sox St Patty’s ’47 CLEAN UP Navy
グリーン×クローバーが愛らしい特別な日を祝うキャップ!
2024.3.22(Fri)発売
Red Sox St Patty’s ’47 CLEAN UP Navy
レッドソックス セントパティーズ ’47 クリーンナップ ネイビー
¥4,840(tax in)
「チームカラー=赤」のレッドソックスですが、一年に一度、緑のユニフォームに身を包む日があるのを知っていますか?実は、「アメリカの中のアイルランド」と呼ばれるほど、ボストンはアイリッシュの町として有名で、アイルランドにキリスト教を広めた聖パトリックの命日である3月17日に、クローバー(シャムロック)を掲げてお祝いをするそう。その日は町中がグリーン一色に。珍しいグリーンの「B」ロゴと、バックサイドにはクローバーのモチーフがポイント!
Red Sox B Strong ’47 CLEAN UP Navy
ボストンの団結を表現した象徴的なキャップ
2024.3.22(Fri)発売
Red Sox B Strong ’47 CLEAN UP Navy
レッドソックス ビーストロング ’47 クリーンナップ ネイビー
¥4,400(tax in)
「BOSTON STRONG」。このスローガンは、2013年ボストンマラソンでの爆弾テロ事件の悲しみを乗り越えるためにボストンの街が一丸となった証の言葉です。このスローガンを掲げ、レッドソックスは見事WSチャンピオンになりました。人々の思いが一つになって強いパワーを放った象徴的なスローガンマークがポイントのロゴキャップです。
Fenway Park ’47 CLEAN UP Vintage Navy
フェンウェイ・パークマスターと言われたいならこれ!遊び心が溢れたレアキャップ!
2024.3.22(Fri)再発売
Red Sox Cooperstown Original ’47 CLEAN UP Navy
フェンウェイパーク ’47 クリーンナップ ビンテージ ネイビー
¥4,400(tax in)
このアイコンを見てレッドソックスとの関連がわかった人はかなりのフェンウェイ・パークマスター!この三角マークは、アメリカの石油会社「CITGO」の目印。一見、野球とは関係なさそうですが、実はフェンウェイ・パーク内からグリーンモンスターを見ると、その後ろで一際存在感のある看板がこちらなのです。撤去の話も上がったのですが、ファンたちの声によって存続が決定。フェンウェイ・パークの眺望に欠かせない看板をモチーフにした、遊び心あふれる‘47ならではのキャップです。
アメリカンリーグの歴史とレッドソックスの歩みが凝縮!
2024.3.22(Fri)発売
Red Sox Cooperstown Original ’47 CLEAN UP Navy
(レッドソックス クーパーズタウン オリジナル ’47 クリーンナップ ネイビー)
¥4,400(tax in)
アメリカンリーグがスタートした記念すべき1901年の年号が刻まれたキャップ。その頃のレッドソックスは、『ボストン・アメリカンズ』というチーム名だったそう(1908年より『レッドソックス』に)。’47 CLEAN UPならではのネイビーカラーが、かぶり続けることによってヴィンテージっぽく色褪せていくのも楽しめます。
レッドソックスのキャップのデザインがこれほどまでに豊富にあるのは、歴史を一緒に歩んできた’47だからこそ!
定番の「B」ロゴキャップに加えて、お気に入りのストーリーキャップを見つけてみてくださいね!