2024年11月30日

’47 Fan's VOICE

土井地 恵理子さん

H.V.F.N ディレクター

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’47 FAN’S VOICE  from ERICO DOIJI

持つだけで気分が高揚するような色やフォルムが魅力のバッグ「H.V.F.N」を展開する土井地さん。
同ブランドでは2024年からアパレルラインも本格スタートし、’47の別注キャップも話題に!

4-5年前から’47の大ファンだという土井地さん。自身のブランド「H.V.F.N」での10周年を記念したアパレル展開を機に取り組んだのが’47の別注キャップ販売だったそう。

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「私は’47の中でも’47 CLEAN UPが特にお気に入りで、このモデルばかり16個も持っているほど(笑)。
とにかく形がキレイで、つばの絶妙なカーブが顔を小さく見せてくれるし、どんな着こなしにも馴染むオールマイティさが最高なんです。だから、別注キャップのベースには迷わず’47 CLEAN UPをセレクト。
現在2シーズン目で、最新作には“LIFE IS TOO SHORT FOR BAD COFFEE”のメッセージをあしらいました。’47には様々なカラーバリエーションがあるので、メッセージ部分の刺繍の色にもこだわっているんですよ。」

土井地さんがアイテムをデザインする際に、何よりも大切にしているのは“色”だそう。
そのルーツは、海外で過ごした学生時代の経験にあるという。

「海外の街には色があふれていて、日本とは違う色彩のエネルギーを感じました。
それに感銘を受け、色がもたらすワクワク感を表現したくて、自分のブランドを立ち上げたんです。」

この日、持っていたのも自身がデザインしたバッグ。クールなジャケットスタイルに、シルバーのバッグで女っぽさをプラスし、さらに’47のキャップで程よくカジュアルダウンも。

「キャップで抜けを作るコーデが自分らしくて好き。今年の冬は、ゴージャスなファーベストや女性らしいヒールのブーツに、あえてキャップを合わせるスタイルも楽しみたいです。
今日のキャップのようにロゴが主張しすぎないシリーズもあるし、’47のキャップは本当にファッションに取り入れやすいですね」

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仕事に邁進する一方、プライベートでは双子のティーンエイジャーのママでもある土井地さん。
娘さんたちも’47の大ファンで、キャップをシェアすることも多いそう。

また、趣味のサーフィンに行く時は、水濡れに強いSOLOTEX®素材のキャップが欠かせないとのこと。
公私ともに’47のキャップを愛用する土井地さんのコレクションは、今後もますます増えていきそうだ。

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’47 CLEAN UP Sandstorm

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